現実には法人税が40%なので、ここは半額の20%としてみよう。そうすると右端の黄色の部分(法人税収=10.3兆円)が2倍の20.6兆円となる。つまり「ダブル10+20」で国税と地方税を足した税収額となり、他のすべての税金を廃止できる。
所得税も消費税もフラットで10%ということになると、サラリーマンの手元にも相当なカネが残ることになるので消費が減退することもないし、法人税が20%となればアジアの多くが17%なのでほぼ同じレベルとなり、「国外移転」するインセンティブはなくなる。
また相続税やたばこ、ガソリン、自動車などにかかる懲罰的な税金も不要となる。
複雑怪奇な税制を廃し、「ダブル10+20」のシンプルな制度改革を提案する| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
シンプルな税制には大賛成。
奇怪な課税や控除が絡まって、専門家でも間違う現在の税制は異常。
(amiens2009から)